審美歯科治療成功の秘訣

審美歯科治療成功の秘訣10

ドクターアニメ私が考える審美歯科治療成功の秘訣10を書いてみたいと思います。

1.審美歯科以外の知識が必要

かぶせたから終わり、白くなったから終わりではなく、その後に後を長持ちさせるための定期検診に移行します。そのため、かぶせ物の知識、かみ合わせの知識、歯周病の知識、矯正の知識など、審美歯科はもちろん、それ以外の他科の広い知識や経験が必要となります。審美歯科治療が終われば、後は自然にそのまま維持し続けるとは限りません。

審美治療成功のためには、学会、勉強会、講習会等へ積極的に参加し、さらに、国外でも広く知識・技術を学ぼうとする意欲が強いかどうかが大事です。しかも、審美歯科以外も学ばなければ、そういう意欲の強いドクターが施術をすれば、まず間違いはないでしょう。

2.常に最先端の情報・技術を習得

審美歯科治療に限らず、歯科治療はかなりのスピードで進化しています。そのため、講習会、学会、等に出席あるいは発表し、常に世界最先端の情報の収集、技術の習得が必要です。というのは、国外は日本より数年進歩していて、日本で行われている事がすでに行われていない事を知らされるからです。

審美歯科治療成功のためには、世界最先端の知識・技術を学ぼうとする意欲が強いかどうかが大事です。そういう意欲の強いドクターが施術をすれば、まず間違いはないでしょう。

3.審美歯科治療の実績が豊富

私がはじめて審美歯科をしたのは1990年で、それ以来18年間、審美歯科治療を行っています。実績として、月間40~60人の審美歯科治療をしています。2008年1月現在で、矯正経験年数18年、審美歯科実績10000人以上、です。

当医院では,単なる美容ではない審美歯科治療に絶対の自信と信頼を持って治療にあたっております。

4.万全の設備

歯科治療には、施術前の感染防止対策が必要です。
当医院では、手術用空気清浄ユニット(クリーンエリアプラス)、圧迫感のない様に天井埋め込み型のオペ用ライト(ルミナンスライト)を使用しています。手洗いは自動水洗で、切削器具は個別に準備しています。長時間でも苦痛にならない様に、軟らかいチェアーで施術します。また、セラミック自動切削器具(セレック3D)によって、即日のセラミック修復が可能です。オフィスホワイトニングは、ビヨンドを使用します。

5.器具等の減菌

肝炎、その他の感染防止の意味合いもあり、確実に減菌した器具を使うことが必要です。

当医院では、治療に使う器具は、小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ基準(prEN 13060)でクラスBオートクレーブの、ゲティングHS22(スウェーデン製)を使用し、完全に滅菌します。クラスBオートクレーブとは、歯科ではなく、医科の水準をクリアーする高機能滅菌器のことです。また、切削器具は、水洗い・滅菌の可能な物(ドイツ シロナ社製)を使用しています。ドクター、アシスタントは滅菌・消毒に配慮して施術を行います。

6.必要最小限の施術時間

施術はなるべく簡単に素早く行うことが大事です。手際の良さも大切です。
そのため、術前の診査・診断・治療計画が不可欠です。
当医院では、なるべく負担がかからない様な、方法を選択し、施術時間の短縮を計ります。

7.歯科衛生士のクリーニングと管理

審美歯科治療を成功させるには、術前術後の歯周組織の管理が欠かせません。そのためには、歯科衛生士によるプログラムされたクリーニングが必須になります。もしプログラムされたクリーニングをしていない医院があったとしたらそれは無責任と言えます。術前の管理ができていて、炎症がなければ、痛みは少なく、治療も早くなります。また、見た目が良くなったから終わりではなく、その後も管理しなくてはなりません。というのも、審美歯科治療後の失敗の原因として、歯周病やかみ合わせによる負担過重が知られているからです。

審美歯科治療後の失敗を防ぐためには、クリーニングと検診が重要になります。当医院では、審美治療が終わっても、1~3ヶ月おきにクリーニングと検診をしています。そうすることにより、審美歯科治療後の歯を守ることができます。

8.インフォームドコンセント

患者さんに、しっかり納得のいくまで十分な説明ができているか。また、その説明に患者さんが本当に納得され、患者さんがそのドクターのことを信頼されたかどうかが重要です。審美歯科の技術や知識だけが豊富でもだめだと考えています。何でもきさくに相談できるドクターが理想です。

当医院では、インフォームドコンセントは全スタッフに徹底しています。治療技術はもちろん、コミュニケーションがとれていることが審美歯科の様な高度医療には必要です。技術に加え、安心感、信頼感そして人間性が大事だと考えております。

9.初診カウンセリング

コミュニケーションがとれていることが、審美歯科治療に限らず、歯科治療には必要です。そのためには、治療にはいる前に、そのドクターのことを信頼できるか何度でも話す機会を持つべきです。

当医院では、カウンセリングルームを設け、診察台ではなく、普通のテーブルで行います。個室のため何でも言って頂けますし、スクリーンに映像を映して説明します。基本的には初診時にスタッフが、まずカウンセリングを行います。これまでの歯科医院での不満とか、治療に対する思いとかを、お聴きします。そして後日、カウンセリングに必要な資料を揃えた後、今度はドクターが治療に関してのカウンセリングを行います。 (ただし、応急処置は行います)

実際に審美歯科治療をされるかどうかは、カウンセリングを受けられてから決めて頂けます。

10.ボナファイドデンティストリー

医師として最も大事なこと。
それは、適切で誠実で良心的な治療を患者さんに対して行うこと。